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第4回サロンコンサート報告

2014年5月18日にサロンコンサートが無事開催されました。
小さな音楽室ですが15人近くのお客様で満員御礼!盛り上がりました!

前半はカタルニア民謡と中世トロバドゥールの歌を演奏しました。
歌ってのは当たり前ですが、歌詞があります。
私の場合、ここで一苦労いたします。
古いカタルニア語、古いフランス語、古い英語、ラテン語(これは常識!)にアプローチしていかなきゃなんないわけです。
スペイン語に堪能な娘に、大学の図書館でカタルニア語を調べてもらい、ラテン語の先生にごねつき・・・
四苦八苦して歌詞の内容を自分の胸に落としていくのです。

ただ、やはりそのものの書かれた言葉に直接食い込んでいくと、単語単位でいちいち言葉に感動してしまうという経験がもてて、歌のひとつひとつが愛しくなるんですね
カタルニアの盗賊の歌なんてつらくてつらくて、3日泣きましたからね。


コンサート後半はルネサンスのリュートソング、シェイクスピアの劇中歌などを歌いました。
こちらは役者魂がそそられる曲ばかりで楽しかったです。
そもそも役者と歌手の境目がそんなにパッキリ分かれていたわけじゃなかったと思うんで、かなり演出して遊びました。


ティータイムに中世の聖女ヒルデガルトのレシピによる「パン・デピス」を供しました。
材料が黒い!
全粒粉・レーズン・漂白されないてんさい糖・栗の花のはちみつ。
たまご・油は使わないというヘルシーなケーキです。
我ながらよく焼けた!
中世あなどるなかれ!

コンサートが終わった後もたくさんのお客様が残ってくださって、一緒に打ち上げになだれ込みました。
打ち上げのメニューも中世以来のレシピで「鶏のエマンセ」をメインにしました。

コンサートのときにはできるだけ中世からルネサンスのお菓子や食品をお出ししています。
食べるものというのは直にその生命体をつくっているわけで、古いレシピのご馳走をいただくことで、体の中から中世にルネサンスにどっぷりと浸かっていただきたいわけです。

歌って食べて中世ルネサンスどっぷり!
幸せな一日でした
ありがとうございました!

salon

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【 2014/06/17 00:34 】

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