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いっぱい見てきた

昨日、朝9時開門と共に植物園に入った。
秋バラが見たかった。
今回のバラは、秋なのにとても生気があった。
香りがあった。彩があった。歌いたいと思った。
ひとつひとつの花に会えてよかった。

昼近くに植物園の北門を出ると、門前広場でハロウィンの催しをしていた。
出店が出て、ライブのステージが作られていて、女の子が歌っていた。
仮装行列の扮装をした子供たちがフェイスペインティングをして走り回っていた。
大きなかぼちゃをいくつもごろごろところがして売っていた。
マロンクリームを練りこんだカナッペパンをひとつ買った。
ブルースのライブを聴いた。

思いがけなくお祭り騒ぎに出会って、わくわくした。


午後はうちのアトリエを開けて、赤い実をつけたナンテンの枝を玄関に飾り、コーヒーのために湯を沸かした。
何人かのお客さんとしゃべり、ジャムを売った。

夕方から国際交流会館で、京都に住んでいるインドネシアからの留学生たちが繰り広げる、ステージパフォーマンスを見に行った。
単一性の多様性・・・・・・インドネシアという国を構成する多くの島々には500もの民族・部族が住み、それぞれの衣装を持ち、歌を持ち、踊りを持ち、信仰を持つ。
それらの人がインドネシアというアイデンティティをしっかりと自覚している。
スピリチュアルなダンス。
私たちにとってイメージのしやすい手先の動きが、しなやかな、いわゆるバリダンスの類。
せっせっせのような(あるいはパラパラのような)上半身と手のアクションでリズムを作っていくダンス。

竹で作ったアンクルンの合奏。
このアンクルンという楽器には、感動する。
ハンドベルのように1固体はひとつの音をつくり、何人もが連携して音楽にする。
音をつくるのに長い竹と短い竹を組み合わせて枠が作られ、枠の間に渡された棒に振り子が取り付けられて枠をゆすることによって振り子が枠にあたり、カラカラという音をつくる。
ただ、その枠が倍音を見事につくり出すので、音が豊かであり、複数の音が同時に鳴るときにとてもやわらかく重なる。
心地よい明るい乾いた音・青空の音。


チケット番号による抽選会があった。
インドネシアグッズが当たる。
利害が絡むと頭がよく動くと見えて、インドネシア語と英語と日本語で読み上げられるナンバーを聞きながら、0から5まではインドネシア語がわかるようになった。
ステージ上の彼らは本当に楽しそうで一生懸命で素敵だった。
キラキラと鮮やかな民族衣装を着て、自分たちの歌を歌い、踊りを踊る。
こんな喜びに出会うのは久しぶりだ。
楽しかった。


最後に観客もステージに上がって、一緒に踊るよう招きがあった。
私はこの会に私を誘ってくれた留学生の女の子と一緒にステージに上がった。
いっぱい踊った。いっぱいおどった。

素敵な1日だった。

明日も同じ時間にこのことを思い出すだろう。
一週間後にも思い出すだろう。
ずっと思い出すだろう。
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【 2009/10/26 22:36 】

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